「メールでお金を稼げる」、これ、知ってましたか？
ここで紹介します「メール内職」は、メールをチェックすることでお金が稼げてしまうんです。
メール内職サイトに、簡単な無料会員登録すると、メールがとどきます。
「メールを受信」、または「メール内のＵＲＬをクリック」する、「メール内のＵＲＬをクリックした先のサイトを一定秒間見る」、などのアクションで少しだでポイントを貰うことができます。
ポイントはお金に交換したり、ギフト券やいろいろな賞品に交換することが出来ます。
コツコツお金を稼げる、このメール内職生活を皆さんにおすすめする訳は、このメール内職はノーリスクであるということなんです！
さらに詳しく言いますと、「始めるのは無料」、そして「やめたいときにはいつでもやめられる」ということなんです。
もちろんメール内職をしている間も、やめる時もお金など一切かかりません。まったく損はしないんです。
私も最初は、「どうなんかな～？」ってちょっと半信半疑ながらも、ものはためしだ！ と内職生活を始めてみたんです。
でも、今では気に入ってしまいました。
「でも、全くお金がかからない、ノーリスクなんて、ホントかな～」って思っている方もいらっしゃるでしょう。
では、なぜ、無料でお金を稼ぐことが出来るのでしょうか？
それは、とても簡単な話なんです。
メールに記載されている広告や、URL先のホームページを閲覧するお礼として、少しだけポイント（お金）をもらえるメール内職は、置き換えると、「テレビが無料で見ることが出来る」ことに似ています。
テレビ番組がタダで観られる理由は・・・もうお解りですね。そうです、番組の途中にコマーシャル（CM）がながれるからです。
企業は、商品を買ってもらうためにテレビ局にお金を払ってCMを依頼します。
テレビ局は、たくさんの人にCMを見てもらうために、そのお金で面白いテレビ番組を制作します。
あなたは、テレビ番組を楽しみながらＣＭも見ることになります。そして興味のある商品があれば、購入することもあるでしょう。
商品が売れれば、企業は儲かります。
上の例で言うところの「テレビ局」が「メール内職サイト」にあたります。
あなたはメールにある商品の情報や広告、またはＵＲＬをクリックしてサイト（上の例で言うＣＭ）を見ることでポイント、お金を貰えるわけです。
「ポイント、お金」は「面白いテレビ番組」にあたると思います。
お解りいただけたでしょうか？広告を見たお礼に、少しだけお金を貰うことが出来るんです。
もちろん、メール内の広告の商品や、URL先のサイトなどを、利用したり、購入したりする必要はありません。「見る」だけでいいんです。
◇メール内職サイトの種類
メール内職サイトは、今ではたくさん存在しています。ですから、メール内職サイトもいろいろな特徴があり、ポイント（お金）を獲得する方法もいろいろなパターンがありますので、その特徴、パターンを解説したいと思います。
・メール受信＆URLクリック
メールを受信するだけでポイントがもらえたり、メールを受信して、そのメールに記載されているURLをクリックすることでポイントがもらえるパターンです。一番よくあるパターンですね。
・メール内職サイトを訪問＆アクション
メール内職サイトで、ビンゴなどのゲームをしたり、メール内職サイトが提携しているサイトの利用や、会員登録、資料請求などでポイントがもらえます。
メール受信でのポイント獲得よりは、多くのポイントを獲得することができます。ゲームなどでのポイントは、うまくいけば超大量ポイントをゲットすることができます。
・様々なアンケートに回答
メールに記載されているURLから、アンケート回答ページへ訪問して、アンケートに回答します。
ひとつ、例を上げますと、まず、「事前調査」という質問数も少ない簡単なアンケートが届きます。この「事前調査」に回答すると、3～5ポイント（約3～5円）ぐらいのポイントがもらえます。
そしてこの「事前調査」の結果で選ばれた人が、「本調査」のアンケートに参加できます。本調査は質問数が多いので、全て回答するには、１０分から３０分（50問～100問ぐらい）かかったりしますが、質問数が多ければ、その分もらえるポイントも格段に多いです（約100～500円以上）。
おおまかに分けると、上に紹介したパターンで、ポイントを獲得できるわけです。ポイントはある規定数貯めることで、現金などに交換することができます。規定数は、メール内職サイトにもよりますが、300～5,000ポイントと様々です。
日常生活や、暮しの中で、インターネットをする人はこれからも増えていくでしょう。雑誌・ＴＶ以外で広告を流す場として、これからもっと「メールでの広告配信」は注目されていくことは間違いないと思います。
ですから、このメール内職はこれからも多くの方が参加してもっと盛んになっていくでしょう。
みなさんも広告・サイトをたくさん見て、お金を稼ぎましょう。
それでは次のページでは、メール内職についての、メリットやデメリットなどを解説していきます。